心や体が楽になる居場所「Tree House」by Branch
普段、発達障害や不登校家庭のお子さんやご家庭と接していて感じることなどを中心に、「ちょっと心が軽くなる」「メンタルやフィジカルが健康になる」ような話をしていきます。
第7回は、「絵を描くのが好きだった子が、ソーシャルデザイナーをなぜ目指そうと思ったのか?」
切り抜きまとめ
▼Spotifyでの視聴はこちらから
話のまとめ
- 🌱 Branchサービスは、発達障害や不登校のお子さんが自己肯定感を持ち、社会とつながることができるよう支援している。
- 🎨 子供の頃から絵が好き:松本さんは小学生のころから絵を描くことが好きで、特に漫画のキャラクターやオリジナルキャラを作成していました。
- 🏫 デザインへの道:高校と大学でデザインを専攻し、特にソーシャルデザインに強い関心を持ち始め、社会問題の解決に貢献するデザインを学びました。
- 🌍 ソーシャルデザインへの情熱:大学で学んだソーシャルデザインの授業や事例から大きな影響を受け、社会に良い影響を与えるデザインを通じて人々の生活を向上させることを職業として追求する決心を固めました。
お便りも募集中
【Branch Podcast】Tree Houseへのご意見、ご要望があれば下記リンクのGoogleフォームへご記入ください。
https://forms.gle/v3YFaeUWx5mtUXcs7