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「Branchで学び自信をつけたコミュニケーションスキルを、リアルでも活かすことができた」Branch利用後のお子さんの変化

発達障害や不登校のお子さんが集まるBranch。
今回は、利用者さんに利用前と利用後の変化についてインタビューしましたので、その内容を記載します。

目次

Branchを利用する前どういう困りごとがあったか

子どもが2人とも不登校で、娘のマイクラの相手を探していました。

時系列的には息子の方が先にBranch roomの利用を考えていたのですが、通える自信がなく、その時は調べただけで終わっていました。

娘の時は”オンラインでできる”ということが利用してみるきっかけになりました。

※Branch注:2020年6月頃から、Branchではオンラインサービスを提供していて、それまではオンラインサービスを打ち出していませんでした。

 困りごととしては、家で不安定になったり落ち着かないことはなかったが、外に出なくなることで、「家族以外とのコミュニケーションがなくなるのではないか」「世界が閉じてしまうのではないか」という不安がありました。

息子の時はフリースクールにいったり診断がついていたのでカウンセラーとのつながりがありましたが、娘はなかったんです。

そのような形で、Branchきっかけで世界が広がると良いなと思い利用しました。

息子の場合は、フリースクールに通っていたけど、友達になれそうな子に自分から話しかけられないんです。

同じゲームを持っていても、共通の話題がないと難しい。

フリースクールの先生も同じゲームやってる子同士を繋げようとしていたが、難しかったです。
同じゲームやってる子がそもそもいなかったりもしました。

娘は、不登校になってからそんなに日が経ってない段階で、「やりたいことあるかな?」「何か好きなことあるかな?」と聞いたら、「YouTuberさんが色んな人を集めてマイクラやってるのが楽しそう」「それをやりたい」と言っていて。

でも、自分からやろうと言える友達がいなかったんですよね。
親としてはそこをサポートしたかったんです。

困りごとで一番悩んでいたこと

娘が不登校になる前にコロナで休校になりました。6月まで日本全体そんな感じで、息子はその時学校に行ってなかったです。

二人が学校行かなくなって家にいるようになったのですが、息子はその時イライラ、不安定で前髪抜いてしまって、円形ハゲに。
娘もちょっかい出してしまったり、兄のゲームを覗きに行ってしまったりしてて、それが息子のストレスになりました。

娘は6月に一回登校したけど、12月に不登校に。その時は不登校2回目だったからストレスはなく、兄弟ともに程よい距離感を保てるようになりました。

娘の場合は休み始めた当初は「一人で留守番が怖い。」と言っていました。
YouTube見てればとりあえず大丈夫で、ずーっと見てましたね。
私が流石にYouTube見る時間を決めようと言ったら、泣いてしまいました。

母子分離不安の一つなのかな。娘は休み始めたころは「意外とお母さんとお兄ちゃんは家にいないんだね」と言ってました。

息子の通級の送り迎えだったり、診察だったりで家にいない時間が多かったんです。
娘は母といたかったのかもしれないです。その時お風呂も夜寝る時も一人でできなかったので。

私的には息子が不登校になり初めが一番辛かったです。
先が見えなくて「ずっとこのままなんじゃ。」って思ってしまったり

母が弱い気持ちや辛い気持ちを外に出してしまったらもっと息子も不安になるんじゃないか、と思って気持ちをなんとか抑えて隠そうとしていて、誰にも言えなかったんです。

この一番辛かった時にBranchに出会えてたら良かったなぁ。

利用前にBranchを利用したらお子さんがこう変化できたら良いなと期待を抱いていたことは?

家族以外の人と時間を過ごしたり、話したりできると良いなぁ、と。

娘の場合は人を怖がっているような感じがあったので「世の中緊張したりすることもあるけど楽しいこといっぱいあるんだよ」って感じて欲しいなと思っていました。 とにかく楽しくなって欲しいな、と。

学校行ってないという罪悪感は「学校行かなくても良いんだよ」「大丈夫だよ」と言ってもどこかで抱えながら生きていて辛そうでした。
だから楽しい時間を増やしてあげたかったんです。

娘は朝から通う子の声が外から聞こえてきたり、家の前を通っていくので、絶対外に出ませんでした。クラスメイトに話しかけられても答えられなかったりしてましたね。
「 辛そうだな」と思っていました。

 上の子の時もあったんですよね、小学生見たら隠れる、というような行為。
サボってると思われるからなんでしょうね。

困りごとに対して、最初に自分から動いたことは?

息子の場合は診断を受けていて、小学校入学の時に通級に通っていました。小学校の在籍級と通級が別だったので、通級の先生に相談しました。

娘と通級は関係ないけど娘の時も通級の人に相談。

息子が休み始めて1ヶ月経って市の適用指導教室に行けるようになり、でもそこに通えていたのは4年生まででした。

4年生になって行ける場所が通級しか無くなった時に、Branchを探し始めました。

ネットで検索「発達障害 不登校」のような言葉で検索して出てきたと思います。

でも息子の時はBranchは利用せず。Branch roomを検討したが、市のサービスがあり、そちらを利用していました。

利用してみて、Branchのいいなと思っているポイント

最初は娘から始めて、息子は次に始めました。

息子は、Branchで同年代の子と「どう話したら良いか」の練習ができています
オンラインフリースクールでのやり取りの経験のお陰でリアルのフリースクールでも友達ができました

私(母)はBranchオンラインでコミュニケーションを学んだと思っています。

顔が見えないけど、そばにいなくても、そういうことって学べるんだなぁ。

オンラインは、リアルで人とコミュニケーション取ることの、前段階になったんじゃないかな。でも全然それは予想していなかったです。
Branchでオンラインフリースクールがなかったらリアルの友達と繋がれなかったと思います。

娘はマイクラでわいわいできました。最初はメンターのゆっちさんにお願いしました。

マイクラ部はハードル高かったけど、しおんさんに提案してもらって保護者のマイクラ会に出たら楽しかったみたいで、その後から子どものマイクライベントにも出られるようになりました

 娘はマイクライベントで、結構はっきりものを言います。役に立ちたい感じなのかな。

「困ってる人がいたら助けてあげよう」みたいな。

外の人と話す時は声小さいけど、マイクラしてる時は自信持って話しかけてます。
好きなものなら自信持てるんだなと思いました。

保護者同士も支えあえる

不登校になると親も外に出るきっかけが減るんです。
同じ学校に不登校の子もいるけど繋がれないし、悩みも共有できない。

Branchのコミュニティで共有できて「こんなにいる!」と驚きました。
Branchコミュニティの親同士のつながりが心強いです。
「話せる人がいる」って嬉しいですよね。

コミュニティに入っていなくても、Twitterで検索したら同じ悩みを抱えた人は出てくるけど、Branchの保護者コミュニティそれよりももっと近い感じです。

会ったことないけど、同じゲームを子供がやってる、それだけでも身内感を感じます。

それがコミュニティの良さなのかな。

不登校の親の会とか入ったことなくてBranchが初めてだったけど、こんなに話せる人がいるんだなーと知れてよかったです!

あと、私も子供と一緒だなと思ったんですが、まず文字からコミュニケーションできるのが良いです。
いきなり顔合わせるより、まず文字でなんとなく相手を知る、という入り口があるのが助かります。

保護者会があるのも良いですね。
声聞けるのも良いです。
ぐっと距離が近くなって、頼もしいです。
同じ保護者の方の存在は大きいです。

息子のフリースクールで保護者会があって出たけど、なんかちょっと違いました。
Branchの方がすごくしっくりきます。

オンラインで自信をつけたコミュニケーションスキルを、リアルでも活かせた

息子についてですが、3ヶ月ほどフリースクールを休学していて、今週の火曜日に復学しました。

当日の様子を先生が教えてくれたのですが、

・挨拶や言葉遣いが丁寧になった
・相手に合わせて話を聞く姿勢が取れていた
・初めて会う子に「はじめまして。よろしくね」と息子から挨拶していた(3年間通っていて初めてのことです!)

休む前と比べたら人が変わったかのような急成長で、先生も驚いていました。

Branchで学び自信をつけたコミュニケーションスキルを、リアルでも活かすことができたのだと思います

上手くいかなくて悩んだり落ち込んだりしたこともありましたが、Branchに出会えて続けてこられて本当に良かったです。

ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

不登校について、他にも下記のような記事があります。

「学校行きたくない」完全不登校になる前にできること:先輩ママ・パパのアドバイス集
いじめもなく、理由があるわけではなく、それでも「学校に行きたくない」時にどうすればいい?


インタビュアー:松本 麻友香

多摩美術大学統合デザイン学科卒。ロンドン芸術大学半年留学。世の中を明るく笑顔にしたい!という想いで日々活動しています。自分も「好きなこと」が目印となって人生を歩いてこれたので、お子さんの気持ちに寄り添いながら、ワクワクや好きなことを探求していくお手伝いを一緒にしていけたらとても嬉しいです!好きなことは、デザイン、つくること全般、ゲーム、漫画、占い、お菓子作り、YouTube動画制作、イラスト、散歩、ランニング、考えること、好奇心旺盛でなんにでも興味津々です。

ライター:中里祐次

Branch代表。早稲田大学卒業後、㈱サイバーエージェント入社。子会社の役員など約7年勤めた後にサイバーエージェントから投資を受ける形で独立。自分の子どもがレゴが好きで、東大レゴ部の方に会いに行った時に目をキラキラさせていたのを見てこのサービスを思いつきました。好きなことは、漫画やアニメを見ること、音楽を聞くこと、サウナ、トレイルランニング、かなり多趣味です。Branchの子どもたちに鍛えられて子どもが好きな遊びはたいていできるようになりました。

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