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「今まで学校に全く行っていない。だけど学校生活を送ってみたい」「オレ幸せだよ、生まれてきて嬉しい」など、Branch利用後のお子さんとご家庭の変化

Branchの利用前と利用後でお子さまとご家庭にどのように変化があったか、保護者さまからのアンケートを元にまとめました。

利用前のものはサービス利用前にアンケートを送付して回答、利用後は利用開始から半年以上経った方にアンケートを送付して回答頂いています。

※2024年4月時点で半年以上利用している利用者さまにアンケートを実施。回答人数124名。

目次

お子さんの変化

01 生について:「死にたい」「自分なんていなくなればいいんだ」「生まれてこなければよかった」などの発言

01 の理由や補足をご記載ください

  • 「全く言っていない」:たまに思うことはあるようですが口にはしなくなった。ブランチで仲良しの子ができて楽しみができたからかもしれないです。
  • 「たまに言っている」:ブランチにはいりたてのころ(1年前)は毎日のように続いていましたが、今はほとんど口にしなくなりました。理由はきっと、ブランチで、良くも悪くも周りとのやり取りを通して、経験が積まれたり、ブランチ以外でも社会とつながるところができたり、脳の成長?で好きな学習が継続していたり、学んだ言葉で海外旅行をしてみたり、自信がついてできることが増え始めたからだと思います。
  • 「全く言っていない」:もともとこの発言はなかったけれど、このところ以前のように荒れることがなくなっている
  • 「この1ヶ月は言っていない」:以前より安定してきたもしくは、父親があまり口を出さなくなった
  • 「全く言っていない」:ママがいてパパもお姉ちゃんもいるから、オレ幸せだよ、生まれてきて嬉しい、と言ってくれました。
  • 「全く言っていない」:Branchに入ったころはときどき口にしていましたが、今はリアルな友達が増えたこともあり、元気や自信を取り戻したようで言わなくなりました。

02 自傷行為:自分の頭をたたく、自分のお尻をたたく、自分の髪の毛をひっぱる、など

02 の理由や補足をご記載ください

  • 「全くしていない」:叩いたりはしないが、 頭をぐじゃぐじゃにして、イライラする事はたまにあります。
  • 「全くしていない」:以前抜毛がありかなり悩んでいたけれど、いつからか(半年くらい前からか)なくなっていた
  • 「この1ヶ月はしていない」:一年前の不登校になった頃は多少あったが、今年はしていない。
  • 「頻繁にしている(週に1回以上)」:学習で書き間違いなどを指摘すると鉛筆で自分の腕や足を刺そうとします。完璧主義でどんな小さなミスでも自分が許せなくなります。
  • 「たまにしている(月に1回以上)」:失敗してしまった!と思った時に少し自分の頭を叩いていました。前よりはずっと減ったと思います。

03 頭やお腹などが痛くなるか(身体的な要因がはっきりしないもの)

03 の理由や補足をご記載ください

  • 「たまになる(月に1回以上)」:月に数回利用する放課後デイで、遊ぶ友達がいなくなり不安で、放課後デイに行くとおなかが痛くなり下痢をして早退するということが何回かありました。
  • 「たまになる(月に1回以上)」:外出するときに緊張するのか腹痛が起きるようです
  • 「全くならない」:学校へ行かなくなってからはありません。
  • 「全くならない」:体調も風邪以外は調子は良さそう

04 食欲はあるか

04 の理由や補足をご記載ください

  • 「きちんと食べている」:ムラはありますが。
  • 「きちんと食べている」:不登校になる前〜なり始めは食欲がないことも多かったのが、こんなに食べる子だったっけ?と驚くぐらいよく食べるようになりました。
  • 「きちんと食べている」:もともと少食偏食ではありますが、一応安定して食べてはいます。

05 癇癪、怒る、パニックになる、などの時はあるか

05 の理由や補足をご記載ください

  • 「たまになる(月に1回以上)」:ホットケーキを上手くひっくり返せなかった時など、思い通りに行かない時にヒステリックになる。
  • 「たまになる(月に1回以上)」:お腹がすいていたり思い通りにならないことがあると、たまにイライラして唸っています
  • 「全くならない」:小さな怒りや機嫌が悪くなることはたまにあるが、大きな怒りや癇癪や崩れはしばらくない
  • 「この1ヶ月はなっていない」:Branchで色々話したり、遊んだり、支えてもらっているからかもしれません。

06 睡眠:眠ることができているか

06 の理由や補足をご記載ください

  • 「きちんと寝ている」:夜は9時までには眠っています。
  • 「たまに眠れない時がある(月に1回以上)」:昔は夜寝ること自体が嫌いだと言っていましたが、この頃は、ただ夜型なだけな、ようです。
  • 「たまに眠れない時がある(月に1回以上)」:予定があったり人と会ったりすると、寝たくない!と、言ったり動画をいつもより長く見てしまう。(0時を超えることは無いが…)
  • 「きちんと寝ている」:メラトベル服用
  • 「きちんと寝ている」:眠るのが遅くなることはあるけれど、家族の中で一番熟睡している

07 表情について

07 の理由や補足をご記載ください

  • 「いつもよく笑っている、楽しそうだ」:機嫌よく、安定して過ごしている印象
  • 「この1ヶ月はよく笑っている、楽しそうだ」:うつの影響がほとんど抜けたと主治医から言われたことで自信がついた様子。 精神的に安定し、会話も素直な受け取りができ、ユーモアも出てきた印象。 復学に向けて自分のできることを頑張りたいと考え行動している。

08 周りに認められたり、褒められたりする機会がありますか(ご家族以外で)

08 の理由や補足をご記載ください

  • 「認められてるし、褒められる機会がある(月に1回以上)」:学校の先生がオンラインや提出物で、ある程度評価してくれたり、やりとりして褒めてくれる事があります。
  • 「この1ヶ月は認められたり、褒められたりする機会がなかった」:家族以外の大人に会う機会がほとんどないため
  • 「頻繁に認められて、褒められる機会がある(週に1回以上)」:Branchや学校で。 学校では、担任の先生以外の先生にも多く関わっていただき、この旅ではどの鉄道を利用するのがいいか、PCでの困り事などを先生から相談される事が多かったのですが、説明が丁寧でわかりやすい!といつも褒めてくださいました。
  • 「認められてるし、褒められる機会がある(月に1回以上)」:月一の料理教室に通っており先生がほめてくれます。

09 できることは増えていますか

09 できることが増えている場合、どんなことができるようになったか分かる範囲でご記載ください。

  • 「3ヶ月前に比べてできることは増えていない」:落ち着いていて特別増えていることもないかもしれません。
  • 「3ヶ月前に比べてできることがとても増えている」:体調の管理、バランスが取れる様になりました
  • 「3ヶ月前に比べてできることが増えている」:新しいゲームに(誘われて)やるなかで、ゲーム以外のことにもチャレンジする気持ちになってきたようです。
  • 「3ヶ月前に比べてできることがとても増えている」:高校進学を決め、数々の不安を高校の先生に相談し、面接と作文の試験をクリアして、合格を決めました。 「今まで学校に全く行っていない。だけど学校生活を送ってみたい」 自分の現状を認め、面接で素直な気持ちを言葉にできた息子に、大きな成長を感じました。

10 活動量の変化:外に出る、走る、などの変化について

10 の理由や補足をご記載ください

  • 「あまり外に出たがらない」:おやつが欲しいときは近くのコンビニまで行こうと誘ってきます
  • 「よく外にでかけていたり、よく走っていたりする」:毎日外には出ていますが、あまり走ってはいないと思います。

11 友人や相談できる人がいるか(オンライン、オフラインどちらでも)(Branch関係者含む)

11 どんな友人がいるか(学校、Branchなど)、相談できる人はどんな人か書ける範囲でご記載ください。

  • 「2名以上いる」:習い事&学校の友達
  • 「2名以上いる」:Branchの個人マイクラサーバーで数人と交流があるようです。

12 自分のことについて相談できる人は家族以外にいますか?(オンライン、オフラインどちらでも)(Branch関係者含む)

12 相談できる人はどんな人か書ける範囲でお書きください

  • 「1人はいる」:療育関係のスタッフ
  • 「1人はいる」:Branch roomで中里さんと対話する時間が息子にとって大事な時間になっています。
  • 「2名以上いる」:心療内科の先生、LITALICOジュニアの先生
  • 「2名以上いる」:オンライン友達

13 行動範囲:定期的に行く場所、つながっている場所はあるか(オンライン含む)(学校、フリースクール、放課後デイ、祖父母宅、友人宅、塾、オンラインイベント、Branch roomなど)

13 の理由と補足、また行動範囲が広がっている場合どんな場所とつながったかご記載ください。

  • 「家の外の場所で1つ定期的に行く場所、つながってる場所がある」:月2回のブランチルームのみです。
  • 「家の外の場所で2つ以上定期的に行く場所、つながってる場所がある」:フリースクール2か所、放課後デイ1か所に通っています。あと、ピアノ教室は月2-3回。

14 自己理解:自分自身の得意・不得意、合う環境・避けたい場面などを言語化できていますか?

14 言語化できている場合、どんなことを言語化できるようになったかご記載ください。

  • 「言語化できている」:やりたい、やりたくない
  • 「言語化できている」:学校が嫌な理由やふだんの生活で嫌な事とか、人の意見を聞いての自分の考えとか。かなり人と違うのでこまりますが😅

15 自己理解:自分自身の得意・不得意、合う環境・避けたい場面などについて対処ができていますか?(苦手な場所から避ける、気分転換する、など)

15 対処できている場合、どのように対処しているかご記載ください

  • 「対処できている」:学校へは行っていないので、  全て家の中でのことですが、 自分から何かをやりたいと言ってくることはほとんどありませんが、 親側が提案し たことに対しては、 自己判断して伝えてくれます。
  • 「対処できている」:これは、保育園の頃から自分に合ったやり方、環境を選んだ方がいいよねという経験を重ねてきました。初めは、皆と違うこと、目立つことは嫌がっていたけど、少しずつそのほうがいいという経験をしていく中で、必要な合理的配慮が受けられるようになり、不登校の今となっては、「自分に合ったことしかしない。」と開き直っていますね。

16 意欲:「○○をやってみたい」「○○にチャレンジしたい」という発言はあるか

16 どんなことをしてみたいか、チャレンジしたいかご記載ください。

  • 「よく言っている」:習い事をしたい
  • 「よく言っている」:学校へ戻る。同年代と交流し友達をつくる。 ピアノを習いたい。勉強をがんばる。

17 目標:やりたいことの見通しが立っている、目標がありそれに向けて行動している

17 目標や見通しがある場合、どんな目標や見通しかご記載ください。またどんな行動かもご記載ください。

  • 「目標や見通しがあり、それにそって行動している」:小さな目標にむかっている。実際やってもいる。ただ、困難にぶつかると途中になりがちだったり、目標に向かって熱中してそればかりやるというよりはできるときややる気が出たらやるという感じで進めている。
  • 「目標や見通しがあり、それにそって行動している」:友達と遊びたいとのことでフリースクールへ行ってみようと動き出した。動画を作ってみたいということでムービーメーカー?のYouTubeを観ていた。
  • 「目標や見通しはない」:将来の目標とかそういう意味なら、まだ特にないです。高校は通信制高校を本人も想定しているようですが。

18 他者視点:相手の気持ちや相手の視点にたってものごとを考えたり行動することができますか?

18 他者視点に立って行動することがあれば、どのような行動だったかご記載ください。

  • 「他者視点に立って考えたり行動することができる」:家族内でのことですが、 遅く帰ってきたお父さんに、いつもお疲れ様です。ということがあります。
  • 「他者視点に立つのは苦手である(周りに促されてたまにできることがある、など)」:映像などみて、かなり状況把握はできる様になりました。基本的に自分の気持ち中心ですが、自分とは違う感性の人、違う考えの人、違う行動をする人が多くいるのは分かっています。

19 要望:自分の要望を周りに伝えることができますか?(これは嫌だ、こういう風にしてほしい、など)

19 どのような要望を伝えることがあるかご記載ください。

  • 「要望を伝えるのは苦手である(周りが察してくれてやっと言える、など)」:要望をうまく伝えることが出来ない。 いつも、怒りながらとか、イライラしながらとか。
  • 「まれに要望を伝えられる」:Branchで遊んでいる時は、今日はこれをやりたい、自分はこうしたい、相手にこうして欲しいといったことをよく伝えています。(お互いに譲歩して上手く遊べる時もあれば、ケンカに発展することも。でも仲直りも早いです。) 親に対しては、その仕事が終わったら何々して欲しいとか、これをやってからお風呂に入りたいとか、状況を踏まえた要求の出し方ができるようになってきたなと感じます。
  • 「要望を伝えられる」:外出したくない、夕食に〇〇が食べたい、〇〇のゲームをしたいなど

20 お子さんは他者とつながりを持ちたいと思っていますか?

20 つながりと持ちたいと思っているとしたら、どのような行動や言動に現れていますか?

  • 「おそらく思っている、もしくは思っている期間もある」:不登校に後ろめたさや、友達と仲良く遊びたそうな発言もでます。以前はフリースクールやどこかに行きたい訴えが強かったのですが、今はあまり言わないです。ブランチでも、仲良くしていた時期はありましたがトラブルがあると、やはり面倒とか、友達作ってもどうせこじれるとか言っていて、大人数だと、難しそうです。
  • 「思っている」:学校の友達と会ったり遊びたいと言っている。でも会ってどうなるか分からないのが不安で会えない
  • 「おそらく思っている、もしくは思っている期間もある」:友達に誘われたりするとうれしそうに報告してくれる

21 他者と遊んだり一緒に居る際に、自分の要望と相手の要望のやり取りができていますか?

21 上記回答について、なぜそのように思いますか?

  • 「おそらくできている」:不満があったときに教えてくれるから
  • 「おそらくできている」:会話が成立して楽しそうにしているからです

22 周りに助けを求められますか?

22 どのように周りに助けを求めたことがあるか、もしくは求められない場合はその理由や原因が分かればご記載ください。

22 どのように周りに助けを求めたことがあるか、もしくは求められない場合はその理由や原因が分かればご記載ください。

  • 「まれに求められる」:親には「教えて」と言えるようになってきた
  • 「まれに求められる」:体調が悪いなどは、放課後デイでは訴えられます。フリスクなどで困ってしまった場面では、フリーズしてしまうので、様子に気付いた信頼できる先生に声をかけられると、相談ができるという感じです。(信頼している先生以外だと言えない。声をかけられないとたぶん言えない。)

保護者さん / ご家族の変化

01 悩みや課題を相談できる相手はいますか

01 の理由や補足をご記載ください

  • 「複数人いる」:医療機関、Branch 、町の保健センター
  • 「複数人いる」:発達支援のLITALICOジュニアの先生には様子を良くご相談させていただいています。また、メンタルクリニックとプレイカウンセリングでも相談して居ます。

02 お子様の好きなことの理解

02 の理由や補足をご記載ください

  • 「好きなことを理解しているし、その好きなことで一緒に遊んだり、一緒に学んだりしている」:ゲームや筋トレ、スキンケア、美味しいものなど、一緒にしたりする
  • 「好きなことを理解しているし、その好きなことで一緒に遊んだり、一緒に学んだりしている」:子どもが一緒に遊びたがるので。

03 お子様に対して不安や焦りはありますか

03 の理由や補足をご記載ください

  • 「ある」:転校しようかなとか、フリースクール通うかな?とか高校のこととか。 友達のいっぱい遊びたいだろうなぁ〜どうしてやるのがいいんだろうと悶々と悩んでます。
  • 「あまりない」:この状況に慣れてきたというのもあるかもしれませんが…。 一度、「仕方ない、全て受け入れよう」という境地になれたことがあり、そうすると今まで目について不安になっていたことが気にならなくなりました。 それから子どもも怒ることが減り、だんだん明るくなったように感じます。

04 ご自身の好きなこと、やりたいことができていますか

04 の理由や補足をご記載ください

  • 「できていない」:家と子供と自分の仕事のことでいっぱいで好きなことまではなかなかできていません。。
  • 「できている」:最近元気になってきて、やりたいことにチャレンジしたい意欲がでてきました

05 ご家族:ご自身が感じているお子様に対するお困りごと(課題)をご家族の方も理解していると感じていますか

05 の理由や補足をご記載ください

  • 全く理解していない:祖父母は全く理解がなく、本人を煽ったり、焦らせるだけなので、迷惑している
  • 「理解している」:理解している部分とまだできていない部分があると思います。

06 ご家族:お子様の好きなことややりたいことをご家族も理解していると感じていますか

06 の理由や補足をご記載ください

  • 「とてもよく理解している」:好きなことに関するものを見つけたら共有したり、一緒に行ってみたり、、などできる限り行動に繋げようと夫婦で心がけています。
  • 「理解している」:やりたい事の材料を一緒に買いに行ったり、可能な限りサポートしている。

「好き」で安心とつながりを育むサードプレイス

この記事を書いているBranchは、不登校・発達障害のお子さま向けの「学校外で友だちができる」Branchコミュニティを運営していて、以下のような特徴があります。

  1. 「学校行きたくない」という気持ちを抱え、家族以外の人との関わりが減ってしまった不登校のお子さま達が自分の「好きなこと」をきっかけに安心できる居場所や、友達ができるようなサービス。
  2. NHKや日テレなど多くのメディアにも紹介され、本田秀夫先生との対談や、厚生労働省のイベントの登壇実績もあり、サービス継続率は約95%以上。
  3. 小学校低学年のお子さまはもちろん、どんな子でも楽しく参加できるようにスタッフがお子さま一人ひとりに寄り添ったサポートを徹底。

Branchコミュニティ1ヶ月無料体験ができるので、ご利用を迷われている方は一度お気軽に無料体験予約をお申し込みください。

また、不登校や発達障害に関する情報を日々シェアしているLINEも運営しております。こちらも無料ですので、よろしければご登録ください。

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不登校・発達障害がある子向け

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Branchで解決できること

 研修を受け、発達障害の特性にも理解があるスタッフが献身的にサポート

 自分の「好き」から 遊べるイベントが盛り沢山

 特性に沿ったお子さまのサポート方法をスタッフが一緒に考案します

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ライター/著者プロフイール

中里 祐次のアバター 中里 祐次 代表取締役

Branch代表。早稲田大学卒業後、㈱サイバーエージェント入社。子会社の役員など約7年勤めた後にサイバーエージェントから投資を受ける形で独立。自分の子どもがレゴが好きで、東大レゴ部の方に会いに行った時に目をキラキラさせていたのを見てこのサービスを思いつきました。好きなことは、漫画やアニメを見ること、音楽を聞くこと、サウナ、トレイルランニング、かなり多趣味です。Branchの子どもたちに鍛えられて子どもが好きな遊びはたいていできるようになりました。

会社概要

Company

社名

株式会社WOODY


代表取締役

中里祐次


設立

2013年11月11日


所在地

〒150-0034 東京都渋谷区代官山町9-10 Sodacco 2T02


株主

㈱サイバーエージェント、㈱ウィザス、ANRI、レジェンドパートナーズ、笠原健治氏、乙武洋匡氏、佐藤裕介氏、古川健介氏、中里、その他エンジェル投資家


会社概要

Company

社名

株式会社WOODY


代表取締役

中里祐次


設立

2013年11月11日


所在地

〒150-0034 東京都渋谷区代官山町9-10 Sodacco 2T02


株主

㈱サイバーエージェント、㈱ウィザス、ANRI、レジェンドパートナーズ、笠原健治氏、乙武洋匡氏、佐藤裕介氏、古川健介氏、中里、その他エンジェル投資家


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