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フリースクールとは?通う子ども自身が気になる質問にすべて答えます

学校に通っていない方が居場所として探すことが多い「フリースクール」。
名前はよく聞くものの、どんな場所なのか分かりづらい点があると思います。

今回の記事では、「フリースクールってどんな場所?何をするの?」という疑問に答えます。

目次

フリースクールとは?

「フリースクール」とは、不登校や引きこもりの子どもや大人が通う「非学校的な施設」の意味で使われることが多い言葉です。

日本全国にあり、社員やスタッフ含めて10名に満たないところから、100人を超える大規模なものまでさまざまあります。

お子さんが何らかの理由で学校に行けなくなったとき、選択肢の一つとして検討される方も多いのではないでしょうか。

どんなところ?何をやるの?勉強もできるの?

日本においては、不登校や引きこもりの子どもが通う場所である場合が多いため、そういった子どもたちに、どのようなものを提供すべきか考え運営されています。

居場所としての機能をメインに置き、子どもの自主性に任せる場所もあれば、学校のようにカリキュラムがしっかりしていて教科学習をする場所もあります。

フリースクールを探すときには、まず「ご自身の住んでいる地域名+フリースクール」で調べてみるのがオススメです。ホームページをじっくり見て、ご自身の気になるポイントをよく調べてみてください。

「どんなことをチェックしたら良いか分からない!」という場合は下記を参考にしてみてください。

  • 「学校に戻ること」を大事にしているか、それとも「居場所としての機能」を大事にしているか
  • 学校と同じような教科学習を大事にしている場合、どんなカリキュラムなのか?
  • 一人のスタッフに対して、子どもは何人くらいいるのか?
    →これはホームページに載っていない場合が多いと思うので、電話やメールなどで問い合わせてみると良いでしょう
  • 医療機関などと連携しているか
  • 個人の意見を尊重して主体性を大事にしているか
  • 学習にせよ生活習慣にせよ、やることがしっかり決まっているか

学費の相場

かかる費用は施設ごとに異なりますが、文部科学省の調査によると、会費(授業料)の月額は平均約33,000円で、約4割の団体・施設が10,000〜30,000円

入会金の平均額は約53,000円で、約3割の団体・施設が10,000円〜30,000円というデータが出ています。

どんな人が入れる?

フリースクールは基本的に入学資格がないため、どんな人でも入れます。対象年齢は施設によって異なり、子どもだけの施設もあれば、高校生や20歳くらいの人まで幅広く受け入れている施設もあります。

入学試験や「卒業見込み者や通信制学校に通っている場合のみなど」といった制限はない場合が多いです。

その他に気になるポイント

「フリースクールは塾みたいなもの?」塾との違いは?

塾は主に「学校や進学用の勉強をする習い事」だと思います。対してフリースクールの主な役割は「学校に行っていない子どもの居場所」。勉強を教えるフリースクールもありますが、塾とフリースクールでは、目的や役割がまったく違います。

「サポート校ってなに?」

「サポート校」という名前を聞いたことはあるでしょうか。

サポート校とは、通信制高校をきちんと卒業できるようサポートしてくれる民間の教育機関のこと。

「フリースクール」と「サポート校」、名前の響きから似たようなものをイメージされるかもしれませんが、こちらもまったく違うものです。

「フリースクールに行けば、学校に行ったことになるの?」学校の出席について

もともと在籍している学校の校長の裁量によっては、フリースクールなどの民間施設に通った期間を、出席扱いすることができるようになっています。ただし校長次第なので、どこのフリースクールでも出席扱いになるとは限りません。

「いじめとかないの?」

いじめが原因で学校に行けなくなった場合、フリースクールにもいじめはあるのか、気になるポイントだと思います。

実際、いじめが原因で不登校になったことは、スタッフも知っているので、学校よりは少ないと思います。

ただ、実際には人と人との付き合いなので、いじめが発生している場所があるのも確かです。

なので、考え方としては、下記を気にすると良いと思います。

  • 少人数の方がいじめは発生しづらい
  • いじめがあった場合にスタッフにすぐ相談できるか、対応してくれるか確認しておく

「実は同世代の子が苦手なんです」

一般的に、学年や年齢関係なく、上の年の子も下の年の子も混ざり合っている場合が多いフリースクール。

同じ年の子とばかり関わる学校とは非常に異なるポイントです。

またフリースクールでは、一人で本を読んでいたりしても大丈夫な場合が多いので、同世代の子やコミュニケーションが苦手な子どもにも安心です。困ったときはスタッフに相談しやすい場所が多いのも特徴です。

「社会性は身につくのでしょうか?」

学校と比べて、フリースクールは自由な雰囲気だから、社会性がきちんと身につくのか心配だ、という方もいると思います。

そんなときに考えてほしいのは、保護者の方が思う社会性と、現代の社会性がやや異なってきているということです。

今まで必要とされてきた社会性とは、学校の延長で考えると下記のような形かと思います。

  • オフライン(リアルで直接会う)
  • 1対多、多対多でのコミュニケーション
  • 相手の要望や指示を理解して自分の行動に落とす

ただ、現在の新しい仕事の仕方などを見ていくと、今の子どもたちが仕事に就くときには、違った形になっている可能性があります。

  • オンライン(リアルでは会わない)
  • 話す際は1対1、その他はチャットツールなどでテキストや音声のみでのやり取りがメイン
  • まずは自分のやり方でやってみる

※オンライン時代のコミュニケーションや、ソーシャル・スキルなどについては以下の記事もご参考にしてください。
オンラインコミュニティで学べるソーシャルスキルトレーニング(SST)

そうなった場合、学校で学べる社会性が、必ずしも「生きていく上で最も大事な社会性」なのでしょうか。少なくとも、メンタルを崩してでも無理に学ぶというものではないかと思います。

オンラインフリースクールBranch

最後に少しだけ、Branchというサービスの紹介をさせてください。

特徴

  • 1対1で大人と関わることがメイン
  • Discordを利用したオンラインコミュニティ
  • オンラインイベントは、マイクラや生物など子どもの好きな内容がたくさん。参加しなくてもいいし、参加の際に緊張する場合は顔出し無しでも、見るだけ参加でも大丈夫
  • いつでも大人のスタッフに相談できます

詳しくは下記をご覧ください

ライター:中里祐次

Branch代表。早稲田大学卒業後、㈱サイバーエージェント入社。子会社の役員など約7年勤めた後にサイバーエージェントから投資を受ける形で独立。自分の子どもがレゴが好きで、東大レゴ部の方に会いに行った時に目をキラキラさせていたのを見てこのサービスを思いつきました。好きなことは、漫画やアニメを見ること、音楽を聞くこと、サウナ、トレイルランニング、かなり多趣味です。Branchの子どもたちに鍛えられて子どもが好きな遊びはたいていできるようになりました。

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