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【学年別】不登校のきっかけと対応、利用した支援やその後の変化 – 当事者・保護者インタビュー記事まとめ

目次

不登校のきっかけや対応、その後の変化など、子ども・保護者の体験談を学年別に紹介


発達障害や不登校のお子さんを持つ保護者の方々は、どんな悩みを抱え、どんなふうにお子さんと関わっているのでしょうか。

発達障害・不登校の親子向けにオンラインコミュニティやメンターサービスを運営するBranchでは、サービスをご利用の保護者のみなさんにインタビューを行い、これまでのご経験を詳しくお聞きしています。この記事では、Branchで実施・公開したインタビューを子どもの学年別にまとめてご紹介しています。
各記事のタイトルをクリックすると、それぞれの記事本文に移動することができます。以下の共通の質問にインタビューでお答えいただき、その内容を記事にしています。

  • 子どものプロフィール
  • 不登校になったきっかけ
  • 不登校になってからの保護者の対応
  • 現在の過ごし方
  • 時間が経つなかでの子どもの変化
  • 子どもの未来について、保護者として願うこと


不登校のきっかけやタイミング、その後の過ごし方は、お子さんやご家庭ごとにさまざまです。この記事を読んでくださっている方も、一人ひとりさまざまなご状況で、お悩みを抱えられていることと思います。ご自分やお子さんの状況に近い経験をされた方のインタビューが見つかり、少しでも参考にしていただけることを願っております。

※今後も、随時新しいインタビュー記事を公開し、この記事にまとめていく予定です。

不登校・小学1年生の子どもの保護者インタビュー

【小学1年生・男子】不登校のきっかけと対応、利用した支援と親子の変化 – Branchユーザーインタビュー
子どもの年齢:7歳・小学1年生  ※インタビュー実施時点
不登校の期間: 保育園年長の秋から不登園、小学校1年生の5月から不登校
発達障害の診断:自閉スペクトラム症

不登校・小学2年生の子どもの保護者インタビュー

【小学2年生・男子】不登校のきっかけと対応、利用した支援と親子の変化 – Branchユーザーインタビュー
子どもの年齢:7歳・小学2年生 ※インタビュー実施時点
不登校の期間・様子:小学校1年生の6月末以降から不登校に。現在も自宅で生活。
発達障害の診断・特性:医師からASD(自閉スペクトラム症)と診断

不登校・小学3年生の子どもの保護者インタビュー

【小学3年生・男子】不登校のきっかけと対応、利用した支援と親子の変化 – Branchユーザーインタビュー
子どもの年齢:7歳・小学3年生 ※インタビュー実施時点
不登校の期間・様子:1年の3学期から行きしぶり、今は学校は全く行っていない
発達障害の診断・特性:自閉スペクトラム症グレーゾーンの可能性を指摘されたことあり

不登校・小学4年生の子どもの保護者インタビュー

【小学4年生・男子】不登校のきっかけと対応、利用した支援と親子の変化 – Branchユーザーインタビュー
子どもの年齢:9歳・小学4年生 ※インタビュー実施時点
不登校の期間・様子:小学校1年生の3学期から不登校に。現在も自宅で生活
発達障害の診断・特性:医師からASD(自閉スペクトラム症)と診断


【小学4年生・男子】不登校のきっかけと対応、利用した支援と親子の変化 – Branchユーザーインタビュー②
子どもの年齢:10歳・小学4年生 ※インタビュー実施時点
不登校の期間・様子:小学2年の1学期から行きしぶり
発達障害の診断・特性:ASD(自閉スペクトラム症)、LD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動症)

不登校・小学5年生の子どもの保護者インタビュー

【小学5年生・男子】不登校のきっかけと対応、利用した支援と親子の変化 – Branchユーザーインタビュー
子どもの年齢:10歳・小学5年生 ※インタビュー実施時点
不登校の期間・様子: 4年生になってから不登校に
発達障害の診断・特性:診断なし

不登校・女子・小学5年生の子どもの保護者インタビュー

【小学5年生・女子】不登校のきっかけと対応、利用した支援と親子の変化 – Branchユーザーインタビュー

子どもの年齢:10歳・小学5年生 ※インタビュー実施時点
不登校の期間・様子: 4年生の11月から不登校。週1回のみ登校し、30分ほどスクールカウンセラー(以下SC)と個別の関わりをもっています。
発達障害の診断・特性:診断なし

不登校・小学6年生の子どもの保護者インタビュー

【小学6年生・男子】不登校のきっかけと対応、利用した支援と親子の変化 – Branchユーザーインタビュー
年齢:12歳・小学6年生  ※インタビュー実施時点
不登校の期間・様子:小学4年生で行き渋り、小学5年生からはほぼ行っていない
発達障害の診断・特性:不安から来る症状があり児童精神科にかかっているが、発達障害の診断は下りていない

不登校・中学3年生の子どもの保護者インタビュー

【中学3年生・男子】不登校のきっかけと対応、利用した支援と親子の変化 – Branchユーザーインタビュー

子どもの年齢:14歳・中学3年生 ※インタビュー実施時点
不登校の期間・様子: 中学1年生の後半以降、ほぼ不登校
発達障害の診断・特性:小学校3年生の時にADHDと診断がおりている

不登校にまつわる多種多様な経験 – Branch関連記事まとめ

Branchでは、これまで紹介した形式のインタビュー以外も、ユーザーアンケートや座談会などでお聞きしたエピソードを記事にしています。あわせてお読みいただければ幸いです。

■不登校の原因・きっかけについて
保護者インタビューから見る、多種多様な不登校の原因・きっかけ

■登校状況や家での過ごし方など、不登校の多様なかたちについて
「不登校」のかたちは十人十色。学校に行っているか、どんな特性をもっているかに関わらず、その子に合うやり方がきっとある【Branchオンラインコミュニティの事例】

■不登校の子どもを持つ保護者が集まっての座談会
「どうして教室にいられないんだろう?」不登校・発達障害の親子それぞれの困り事と対応 – Branch保護者座談会 前編

発達障害・不登校のわが子。親として見守りながら、一人の人間として対等にかかわる – Branch保護者座談会 後編

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