「動物、昆虫、魚、植物など、とくに有毒の生物に熱中しています。目指しているのは、生物学者ですね。」
そんな生物大好きなお子様をもつ山本さん。お子様の疑問や質問が難しく、答えてあげられないこともあるそうです。
そこで今回、生物を専門に研究している東大生のプログラムを体験していただき、その感想をお聞きしました。
ー なぜBranchを利用しようと思ったのか教えてください。
学校でやれることが少し習得が遅かったり忘れがちであったこともあり、これだけは他の子には負けない!という自分自身に自信を持って取り組める事を伸ばしてあげたい事が一つの理由です。あとは、「生物」の分野がとても好きなのですが、私の知識では息子の疑問や質問に答える事が難しく、生物の分野の話ができる人、息子の話を理解してくれる話し相手を作ってあげたいなと思いました。
ー 実際にBranchのメンターにお会いしてどんな印象を受けましたか?
とても真面目で一生懸命子どもと向き合ってくれた印象を受けました。
ー Branchを利用してみてお子さまに変化はありましたか?
実際に、生物などを研究している人で出会えたことで、より一層その道に興味が出たようでした。次、会えることをとても楽しみにしています。
ー これからBranchをどのように利用したいですか?
定期的に、息子が生物の話を出来る居場所として繋がっていけたらいいなと思っています。
いかがでしたか?
引き続き、今後もプログラムを磨き上げてゆき、不登校、自閉症スペクトラムや発達障がいをお抱えのお子さまの才能を伸ばしていきたいとBranch一同思っております。
このようなインタビューを定期的に掲載してまいります。
「発達障がい児の孤独を無くし、才能を伸ばす」
-Branch-