利用者の声– category –
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利用者の声
「学校行かなくていいじゃないかな」と思った時に行うこと
こんにちは。 『「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながる』をビジョンに、発達障がい児や不登校のお子さま向けのメンターマッチングサービスと教室運営をしているBranchの中里です。 サービスを運営していて「子どもが本当につらそうなので学校は... -
利用者の声
新サービス「Branchオンラインフリースクール」始動。 「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながる、もう一つのかたち。
今年5月、Branchでは、Discord(※1)を使ったオンラインフリースクールサービスを始めました。 Branchスタッフ、メンター、利用しているお子さんと保護者が、オンラインで交流できる場です。 オンラインフリースクールに参加している子ども、大人が、自... -
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家がBranch roomになるオンラインプログラム。そこに親密さがあれば、距離や手段は関係ない。
オンライン授業、リモートワーク、ウェブセミナーなど、PCやスマートフォン上で「学び」「働き」「対話」するハードルが、一気に下がった2020年。 では子どものやりたいこと、例えば「遊び」はどうでしょうか。オンラインでは、できることが制限されて... -
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ホワイトハッカーになりたい。既存の枠を超えた、「好きなこと」から学ぶ方法とは。
Branchを利用しているお子さんは、様々なニーズを持っています。 ・好きなことができる場所が欲しい ・好きなことはあるけれど、どうやって突き詰めていけばいいか分からない 等。 小学校6年生の谷朋優(たにともひろ)くんの夢は、ホワイトハッカーにな... -
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子どもの「やりたくない」気持ちを受け入れたら、自分から「やってみる」が出てきた。学校に通いながらBranch roomを利用する、Sさん親子の変化。
気持ちの切り替えに、時間がかかる。 環境の変化が、苦手。 こだわりが、強い。 様々な個性から、学校に馴染めないお子さんは少なくありません。 小中学校の不登校児童生徒数は年々増え続け、2019年度には16万4528人に登っています。 不登校児童生徒数の推... -
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「ねぇママ、僕、話盛らなくなったでしょ?」自信がなく口から勝手に嘘が出てきてしまった小学生の子どもの変化
「ゲームに熱中する息子を見て、正直他のことに打ち込んでほしいと思っていたこともありました。でも最近は”ゲームが息子の世界を広げてくれているのかもしれない”って思えるようになったんですよね」 そう話してくれたのは、Branchに通うAくん(仮名)の... -
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子どもの「好き」を信じていれば、出会うべき人や場所に導かれていく。子どもの意欲を引き出す環境とは
好きなことはたくさんあるけれど、将来、何の役に立つのだろう? 今"やりたい"ことよりも、仕事に結び付きそうな"できる"ことを伸ばして欲しい。 幸せを願うからこそ、お子さんを見守るご家族の心配は尽きないと思います。 Branch roomに通うAちゃんは小学... -
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ゲーム、Youtube。好きなことを続けて「人とつながる力」を学ぶ方法とは
「うちの子、ゲームを始めると、とまらないんですよね」 親御さんとお話させていただくと、よく耳にするこのフレーズ。 小学校1年生のゆうとくんも、マインクラフトやゼルダの伝説が大好きな男の子。Branch roomではゲーム好きを生かして、Yout... -
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「両親がどんな小さな疑問も大切にしてくれたから今がある」東大物理学部メンターの原さんが語る「子どもの好き」の見守り方
“幼い頃から色々なことに疑問を持ち、毎日のように父や母に質問をしていました。 たとえば、学校で分数について習ったときは、 「なぜ分数の割り算は、逆数をかけるのだろう」「どうして2で割っても、2分の1をかけても同じ答えになるのだろう」&... -
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「息子の興味・関心に共鳴してくれるメンターと出会えた」 Branchユーザーさんのユーザーインタビュー
発達障がい児と、その子供達が興味を持っている分野の学生や専門家などをマッチングさせ、発達障がい児の可能性を伸ばすWEBサービスである『Branch』のメンターをやっている佐野と申します。 といっても私はまだ学生で東京大学院の物理学専攻修士二年生で...